神話

神話の面白さ

学生の頃って勉強が大嫌いでした。特に歴史。
「なんで過去のことなんて勉強せなあかんの?」・・・真剣にそう思っていました。

 

けど、学校を卒業して月日が経つにつれ、勉強の大切さって身に染みるものですね。

 

歴史の大切さ、今なら分かります。
「過去があるから今がある」

 

全ては繋がっているんですよね。

 

そうやって考えていくと、私が産まれる遥か昔・・・ 人が造られるとき・・・ 
地球が誕生するとき・・・
そもそも、この世の中に、何がどうなって今の私たちが出来上がっているの??

 

と、考えれば考えるほど答えは見つからなくなってしまいます。

 

 

たまには少し頭を休めて、遠い昔の話に耳を傾けてみませんか?

 

人類がどうやって誕生したのか・・・

 

神様たちの面白おかしい、あまりにも人間臭い物語は、きっとあなたも気に入るハズ。

 

眠れないほどおもしろい日本神話の物語 ・・・ハマりました^^

 

神話とは

神話というのは、宇宙や人間、動植物、文化などの起源および創造などをはじめとする自然現象や社会現象を超自然的存在や英雄などと関連させて説く説話のことです。

 

世界には様々な神話があります。人間の始まりについて、エジプトのある神話では、太陽神ラーが自分の涙から人間を造ったとされています。中国のある神話は、天と地がどのように存在するようになったかについて、鶏の卵のようなものから、盤古が生まれ、卵の重い要素で地が、また軽い要素で空が造られたとしています。盤古は熊の毛か、あるいは木の葉のマントを着た小人として描かれています。盤古は、毎日約3bずつ伸び、その体が間隙を埋め、彼が死ぬと,その体のそれぞれの部分が自然界の様々な要素になり、その体の蚤が人類になったとしています。南米のインカ族の伝説は、神話上の創造者が、各々の国民にそれぞれ話すべき言語を与え、各々の国民を地下に沈ませたため、それぞれの国民は地下を通って、彼から割り当てられた所に行った、としています。

 

神話の幾つかの特徴を調べると、世界の様々な文化に浸透した多くの神話の源が、古代メソポタミアやバビロンにあることがわかります。


神話に出てくる有名な神の名前

世界の神話の中には様々な神々が登場します。

 

たとえば、古代エジプトの神話では、太陽神ラーや、オシリス、オシリスの妻イシス、およびオシリスの息子ホルスから成る三位一体の神が登場します。神話の記述によれば、エジプトの神々は弱さや不完全さを持つ者として描かれています。それらの神々は苦しみや恐怖を経験し、何度も危険に遭遇したと言われています。

 

オシリスは殺害され、ホルスは幼いころ、体内の痛みや頭痛に悩まされ、赤痢にかかったこともあり、サソリに刺されて死にましたが、生き返らされたと言われています。古代バビロンには、天空の神アヌ、大地と空気と嵐の神エンリル、および水をつかさどる神エアで構成されていた三位一体の神がいました。ギリシャ神話には、天空の神ゼウス、太陽神アポロ、狩猟の女神アルテミスや商業や雄弁術の神ヘルメスなどが登場します。ローマ神話では、多産と愛の女神ビーナスや軍神のマルスなどが登場します。日本の神話では、男神、伊邪那岐(いざなぎ)と女神、伊邪那美(いざなみ)が日本国土を形づくる多数の子を儲けたとされています。二人は淡路島、本州、四国、九州淡路島等の島々、石や木、海、水、風、山など森羅万象の神々も産んだとされています。

 

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代表的な神話の数々

世界でよく知られている神話には、ギリシャ神話、インドのプラーナ神話、古代エジプトのハピ神話などがあります。

 

ギリシャ神話には、森林・狩猟・豊穣の女神アルテミスや海洋の王ポセイドーン、冥府の王ハーデースなどが登場します。インドのプラーナ神話の中では、創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌ、破壊神シヴァで成る三神一体の神が最高神とされています。ブラフマーは、宇宙の最高原理であり、破壊神シヴァは、性器崇拝や黒魔術などの民間信仰と習合して、ヨーガの達人、魔物の王などの複雑な性格を持つ神として描写されています。古代エジプト人は、ナイル川の神でもあるハピという名の多産の神を崇拝しました。この神は基本的には男性として描かれていますが、大きな女性の乳房を持ち、頭には水生植物の冠をかぶり、ふくよかな腰には漁師の腰帯をしていました。古代エジプト人は、毎年、各氾濫期の初めに、ハピ神をたたえる祭りを行い、それに伴う犠牲もささげられました。

 

これらの他にも世界には、ケルト神話、北欧神話、アステカ神話、シュメール神話、マヤ神話、アステカ神話、インカ神話、日本神話、中国神話など数多くの神話があります。

 

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